防災・危機管理ニュース
2017年04月29日(土)
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英・遊歩道アドバイザー長が姉妹トレイル締結を提案

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英・遊歩道アドバイザー長が姉妹トレイル締結を提案

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ペンブルックシャー海岸トレイルと
英国立長距離遊歩道「ナショナル・トレイルズ」のアドバイザー長を務めるシーラ・タルボットさんが、5月24日に創設された三陸復興国立公園の種差海岸(青森県八戸市)を訪れた。海岸を実際に歩いて視察したシーラさんは「英国のトレイルに匹敵する美しい海岸線」と絶賛。英国西部・ペンブルックシャー海岸トレイル(約300キロ)と種差海岸の「姉妹トレイル」締結を提案した。

トレイル

環境省は、観光を主体とした被災地復興を図るため、八戸市の種差海岸にある蕪島を北端に、福島県相馬市松川浦まで700キロに及ぶ「みちのく潮風トレイル」を整備する方針。トレイルの本場、ヨーロッパなど海外に匹敵するコースづくりへ検討を進めているが、シーラさんの提案によって”お墨付き”を得た格好だ。

「似ているところが多い」
シーラさんは22日に来日し、京都府や東京都、山梨県などの散歩用の小道「フットパス」を視察した上で八戸市を訪問した。蕪島から種差海岸芝生地まで約8キロを、4時間ほどかけて散策。環境省の自然保護官や、種差海岸の植生に詳しい市文化財審議委員らがガイドを務めた。

英国には国立の遊歩道が15本あり、シーラさんはペンブルクシャー海岸トレイルについて「姉妹協定の締結先を探している」と話した。シーラさんは「岩と海岸線の様子や、野生の花の群生など、ペンブルックシャーのトレイルと似ているところが多い」と感想を述べた上で「姉妹提携によって、英国から人を呼び込めるのでは」と話した。

みちのく潮風トレイルのコースには、地域を代表する優れた自然や景観地、人々の暮らしや文化が感じられる集落など、歩いていて興味をそそられる地点を通過想定する。具体的には、優れた自然景観、人と自然が織りなす風景が見られる場所、自然の恵みを体感できる場所、東北の暮らし、文化を体感できる場所、津波の痕跡など自然の驚異を実感できる場所、地球活動の遺産を見学できる場所などを想定している。


外部リンク

みちのく潮風トレイル公式サイト
http://www.tohoku-trail.go.jp/

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