防災・危機管理ニュース
2017年03月25日(土)
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防災グッズとして販売加速の「携帯ウォシュレット」

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防災グッズとして販売加速の「携帯ウォシュレット」

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出先の利用想定し1995年から販売
日本に暮らした外国人が、自分の国に持って行きたい物の上位に入るのが「温水洗浄便座」だという。その国内販売の草分け、TOTO「ウォシュレット」は、1980年6月の発売から、2011年1月には累計販売台数が3000万台を突破したベストセラー商品。その携帯版の「携帯ウォシュレット」が、防災グッズでも人気が高まっている。

ウォシュレット

携帯ウォシュレットは、出先で使うことを想定して1995年から販売している人気商品。今年3月末で、累計出荷台数が50万台を突破した。もともと「トラベルウォッシュ」の商品名で、海外旅行などにも携帯できることで人気を呼んだ商品だ。

乾電池と少量の水ですぐに使える
その一方、赤ちゃんのおむつ換えや、介護現場でも使用されているため、商品名を2011年に「携帯ウォシュレット」と変更。東日本大震災を機に、水不足で入浴ができず不衛生な状況にある避難生活でも、乾電池と少量の水ですぐに使えるということで、防災用としても注目を浴びたというわけだ。

ウォシュレット

1997年に累計販売台数10万台を超えた「携帯ウォシュレット」は、2002年に20万台、2007年に30万台を突破。2010年に40万台を記録したばかりだが、今年3月で50万台越えと、年々、販売の伸びが加速している。希望小売価格は11550円(税込み)。

TOTOは、1960年代に米国から温水洗浄便座(ウォッシュエアシート)を輸入販売していた。その後、国産化に成功し、改良を重ねて1980年にウォシュレットの販売を開始した。現在日本では、温水洗浄便座全体の一般世帯への普及率は73.5%(2012年3月 内閣府 消費動向調査より)で、多くの家庭で愛用され、日本では当たり前の水まわり設備の一つとなっている。

「ウォシュレット」は、温水洗浄便座の代表的な存在として親しまれ、住宅、オフィス、ホテルに加え、飛行機、新幹線、客船など多岐に亘る施設に設置されている。


外部リンク

TOTO
http://www.toto.co.jp/index.htm

TOTOウェブショップ
http://www.toto.jp/ec_usrimages/systems/ec/


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