防災・危機管理ニュース
2018年06月25日(月)
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食こそ活力!ホリカフーズの「レスキューフーズ」

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食こそ活力!ホリカフーズの「レスキューフーズ」

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助ける側にとっても
食料、水、非常用ライトなど、災害への備えは地域を問わず今や常識。特に食料は、困難な状況を生き抜き、明日への活力につながるだけに、どうせ備蓄しておくならば味にもこだわりたいところ。ホリカフーズ株式会社(本社・新潟県魚沼市、川井義博代表取締役社長)は、火や電気を使わずにいつでもどこでも簡単に加熱・加温できる、おいしい商品を提供している。

災害食

4月1日、東京都が施行した災害時の帰宅困難者対策の条例では、企業・団体などに従業員の3日分の備蓄を努力義務として明文化した。これを受けて文京区は、復旧への活動や区民を助けるためには職員のエネルギー源も重要と、区内の施設に「レスキューフーズ」を導入した。

また、航空会社の危機対応マニュアルでは、客室乗務員がまず自らの安全を確保した上で乗客に対応するのが大原則。救助側が不眠不休でふらふらでは、十分な活動が確保できないからだ。食をおろそかにすると、健康面の二次被害、活動の質への影響が避けられない。

食べることをあきらめない
「食べることをあきらめない」をキャッチフレーズとするホリカフーズは1955年、食肉缶詰メーカーとして誕生、58年の歴史がある。自衛隊で使用する食料や、病院の流動食の開発・生産にも取り組んできた。その経験から、主に屋外で活動する人が時間も場所も状況も選ばず食べることができる商品に定評がある。

同社はレスキューフーズについて、助ける人のためには、質の高い救援・復旧活動に必要な活力維持のために利用する食品、助けられる人にとっては、避難中の健康維持と心の安定のために利用する食品と定義。調理不要の缶詰・レトルトパウチ食品を提供している。

和風ハンバーグ、筑前煮などの単品や、一食パックなどさまざまな組み合わせがある。たとえば、「レスキューフーズ一日セット(スタンダード)」は和洋のメニューをバランスよく組み合わせ。ごはん×1、栗五目ごはん×1、おかゆ×1、ビーフカレー×1、ポテトツナサラダ×1、とりそぼろ×1、鶏肉うま煮×1、ウインナーと野菜のスープ煮×1、みそ汁×1の構成に、外袋・発熱剤・発熱溶液・れんげ・紙ナプキン×3を同梱した。

災害と食の問題を研究する専門家で、ホリカフーズ社の取締役でもある別府茂氏は、新潟県中越地震、中越沖地震を被災者として経験。災害発生時には「水が不足していても食べられる」「お湯がなくても食べられる」「おいしい」という条件が必要だと痛感し、開発に携わったという。

病気、高齢、災害時など、ふつうの食事が食べられない人たちに向けた特殊食品は「それでも、おいしいものを食べたい!」という思いに真摯に耳を傾けることで、必ず克服できるというチャレンジ精神で取り組み、「治療食」や「介護食」分野でも貢献している。同社の商品は、「楽天市場」で購入できる。


外部リンク

ホリカフーズ
http://www.foricafoods.co.jp/rescue/index.html

Amazon.co.jp : 災害食 に関連する商品
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